統合失調症の接し方①

統合失調症の接し方に悩む方も多いのではないでしょうか。

統合失調症は、いくら薬などで症状を抑えても、本人の治そうとする意識と周囲のサポートがなければ改善は難しいでしょう。

私の場合も、家族の支えにより、統合失調症を回復させることが可能であったと思われます。

統合失調症は、遺伝や環境が原因といわれることから、本人や家族が自責の念にかられることもありましたが、前向きに治療へ取り組む姿勢をとり、イメージを明確に持つことで、薬物療法やリハビリテーションの効果が得られたのだと思います。

また、統合失調症の幻覚や妄想は、本人にとっては確固たる現実ですから、周囲の方は無理に否定するような接し方は避けた方がよいでしょう。

本人も辛く、苦しいのですが、自分では病気であるとは気づかないものです。

私も、家族にすすめられて病院に行ったところ、初めて統合失調症と診断されました。

また、やる気のなさを間に当たりにすると、つい叱咤激励しがちだと思いますが、統合失調症は長期間の治療を必要とするので、あせらずゆっくり接することが回復にとても大切だと感じます。

統合失調症への理解や接し方は、病気改善に大きく影響するので、医者任せではなく、自分達の問題と捉える意識が重要です。

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