子供の統合失調症
統合失調症は、脳の伝達機能が異常な状態となり、ストレスなどをきっかけに発症する病気です。
比較的、10代から20代までの年齢が多いようですが、最近では、子供の統合失調症も増えているようです。
感情がうまくまとめられず、言動にも異常がみられたり、気力が低下している状態が続いたりします。
症状が悪化すると、幻覚や幻聴、妄想などがあらわれ、日常生活にも支障をきたすようになります。
子供の様子に違和感をか感じたら、統合失調症などの精神病である可能性もありますので、早目に病院で診察をうけるようにしましょう。
薬により症状を抑制したり、リハビリテーションなどの精神療法で改善する効果が期待出来ます。
子供は、健康であっても、常識的な態度ばかりとるわけではありませんから、子供の統合失調症は、中々気づかれないことが多いようです。
ほおっておくと、後々、社会生活に適応することが難しい状況となるので、早目に対処することが大切です。
不登校やうつ状態、摂食障害などはこどもが心身のバランスをくずしているサインといえます。
そうした症状から子供の統合失調症へと進行していていくケースも多いのです。
統合失調症は、長期的に治療していくことが必要なので、あせらず社会生活に順応できるようサポートしていくことが大切です。

